肩凝り、背中の張り、頭痛、目の疲れ
僧帽筋周辺の血行不良の原因は…
頚椎、胸椎のズレ
肩甲骨の固着
肩先の頑固なコリ
が考えられます。
まずは肩甲骨を動きやすくします。
本来なら肩甲骨は外部から押すとよく動きます。
しかし肩まわりが不調な方は肩甲骨を押しても固まっていて、とても動きにくいです。
テストとして腕を回しますが、回るけど重くぎこちない動きです。
この肩甲骨を特殊な手技方法でスムーズに動きやすくします。
肩甲骨の血行が良くなると背中の張りが柔らぎます。
次は頑固な肩凝りを特殊は押し圧法でほぐします。
(心地よいのによく効きます)
首回りの張りを頚椎のズレを確認しながら、ほぐします。
最後に僧帽筋周辺が柔らかくなったので、頚椎と胸椎の矯正を行います。
- 胸椎の施術風景
- 頚椎の施術風景
当院の頚椎の矯正方法はとても安全です。
手技でズレている箇所は分かりますので、そこを支点に瞬間的矯正を行います。
30年施術し続けた熟練の技術を体験してみて下さい。
(矯正をしない方は筋肉と関節を動かしながらの調整で整えます)
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